厄年(やくどし)とは

日本ではおなじみの厄年。
何やら悪いことが起きるといわれている年のことです。
科学的根拠は無いものの信じる人は少なくなく、私も厄年の時には「何か起きるんじゃないか」と思ったり。
また、少しでも悪いことが起きたら厄年のせいにしたりしていました。

厄年には「前厄」「本厄」「後厄」がありますよね。
それぞれ一年ずつ、全部で三年間。長っ。。
一生のうち厄年期間は男性が24歳、41歳、60歳から始まるそれぞれの3年間。
女性が18歳、32歳、36歳から始まるそれぞれの3年間です。
女性のほうが早めに全て終わるので気が楽な気もしますが、厄年が集中する30代は試練の期間とも言えます。

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起源

厄年、平安時代にはすでにあったようなのですが、その由来は実はあいまいで、はっきりとしたことがわかっていません。
陰陽道(おんみょうどう)を起源とする説が有力ですがちゃんとした出典がないのです。
そしてまた、男性と女性で厄年として定められている期間の由来もあいまい。
女性の本厄である33歳が読みで「さんざん」だったり、男性の本厄である42歳が読みで「しに」だったり、読みの音で縁起が悪い感じがするのも関係している説があります。
ただ、周りを見てみると厄年に体調を崩す人の多いこと。
体調面での変化、特に悪い変化が起きやすいタイミングであることから厄年が決められたという説もあり、この考え方のほうが精度いいような気がします。

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何をする?

3年間、何か不吉な気持ちで過ごし続けるのは結構しんどい!
というわけで、私たちの厄年ライフから少しでも苦しみを取り除くのが、「厄払い」と呼ばれる儀式。
神社でお祓いしてもらうわけです。
厄払いにご利益があるといわれる神社が存在しており少しだけ紹介させてもらうと、関東圏であれば神奈川県にある川崎大師の平間寺、北のほうであれば福島県にある伊佐須美神社が厄除けの神社として知られています。
参拝は夕方を避け、午前中から日の高いうちに行うのがよいでしょう。

厄年のタイミングはこちらで確認できます。
生まれた年ごとにリンクを用意していますのでご利用ください。

【去年】年齢早見表「西暦2020年(令和2年)版」 はコチラ
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